お知らせ一覧 | くわもとキャリア設計事務所-桑本玉枝 - Part 2      

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お知らせ・情報

【お知らせ・情報の一覧】

アンガーマネジメントファシリテーター養成講座を受講してきました

先日、「アンガーマネジメントファシリテーター養成講座」を受講しました。数年前に、アンガーマネジメント自体はすでに学んでおり、自分自身の日々の生活に活かすよう意識をしたり、また個別面談をさせていただく際に、場面に応じて相談者の方へ考え方など提案をしてきました。
ただ、日々企業の従業員さんへの支援、組織そのものの支援に関わっていると、より多くの方にもっと早くアンガーマネジメントの考え方を知ってもらえていれば!と感じることが多かったのです。そこで私自身が講師としてもっと正しく考え方を伝えていけるよう、今回改めて受講をしてきました。

大阪に集まり共に受講した仲間は、自分の職場で自らが講師となり職場をよくするためだったり、子育て中のお母さんの役に立ちたいという想いだったり様々でしたが、アツイ想いの仲間と共に学べて、本当に良かった。またさまざまな想いをもった人が幅広く発揮できるような実践につながり易いプログラムになっており、難しさに苦しみながらもとても充実した講座でした。

アンガーマネジメント協会の理念『怒りの連鎖を断ち切ろう』という考え方は、働く人々にとって、ハラスメントの問題だったりコミュニケーションの問題だったりと、様々な場面につながっていきます。
私は、まず当初の受講動機のとおり、契約企業様の研修および個別面談において、支援に厚みをもたせることで、怒りの連鎖を断ち切ることにつなげていきます!

くわもとキャリア設計事務所の“支援メニュー表その2”を作りました!

◆くわもとキャリア設計事務所支援メニュー表①◆

◆くわもとキャリア設計事務所支援メニュー表②◆

2月に当事務所の支援メニューを作成し掲載したばかりですが、契約先企業の経営者や担当者の方と年度更新にあたり話合いを深めたところ、さらに支援内容を整理することが出来ました!!

今回は、実際にどのような流れで支援を行っているのか、具体的にご紹介させていただきます。

①【01経営者・人事担当者との打合せやフィードバック・助言】
経営者や担当者の方は、誰よりも我が子(自社)のことを考えておられます。日ごろ感じておられることを聴いていくと、問題・課題が見えてきます。場合によっては社内にいると気付けないことも含めて整理を行い、問題・課題を洗い出していきます。

②整理できた問題・課題に対して、優先順位をつけ、またかけられる時間や人的資源、予算などから具体的な方策をご提案します。その方策が支援メニューの【02個別面談】や【03社内スキルアップ研修】にあたります。支援プランはオーダーメイドなので、ムダな時間とコストをおさえ、組織課題に合わせた支援の実施が可能です。

③【02個別面談】では、心理的な負担が大きくなっているタイミングの社員さんには、メンタルカウンセリングを行います。多くは人間関係の悩みなどから本来の力が発揮出来ていないケースですが、“自分”に関して語るうちに自分自身の性格や物事の捉え方を見直すきっかけとなり、心理的な負担感が軽減されます。また今以上にモチベーションを高めていきいきと働いていきたい社員さんには、キャリアコンサルティングを実施します。“(会社が)求めている姿”や“(自分が)こう在りたい姿”について、自由に語るうちに具体的なイメージが強く認識でき、そのために必要な行動を起こす動機付けになります。

④【03社内スキルアップ研修】では、自己分析を中心に、上司も部下も自分自身を知り、報告・連絡・相談など職場のコミュニケーションにどう活かしていくのかなど、“ワカル”だけではなく“デキル”を目指します。外部研修にバラバラに出かけて学んで帰るのではなく、社内で行うことによりグループワーク等を通して相互理解も深まり、コミュニケーションも活性化されます。

⑤面談で語られた傾向や、研修の様子を踏まえ【01経営者・人材育成担当者へのフィードバック・助言】へとつなぎます。個別面談も研修講師も全て桑本一人が対応するので、会社に対しては効率的な取り組みとなり、また社員さんにとっても何でも話せる先として安心につながります。

建設会社ミテックの人材育成

私が人材育成に関わらせていただいている先で、建設会社の株式会社ミテックがあります。

これまではそれぞれの専門分野で即戦力として活躍される中途採用の社員さんが多かったのですが、地域に根差して永く発展していくため、ここ数年は高校生の採用を積極的に行っています。高校生の採用で一番心配なことは離職率の高さです。【人間関係になじめるか不安】【現場で失敗しないか不安】【分からないことばかりで何もかもが不安】な状態で入社してきた新入社員に、昔ながらの【教えている余裕はないから見て覚えろ】では、確かに辞めたくなります。

ミテックでは中堅の先輩社員に育成のお手伝いをしてもらっています。新入社員の「先輩、ちょっといいすか?」を受け止め、また、新入社員なりに頑張っているところをきちんと見る環境を作り、みんなで育てていこう!という取組みを行っています。さらにその中堅の先輩社員が新入社員の育成を頑張っていることを、上司や同僚も見ていて声掛けをしていきます。

写真の笑顔、ステキだと思いませんか?

取組みを始めてまだ2年目。現場仕事の男たちは言葉が少なくていろいろありますが(笑)、親子ほど歳のはなれた社員同士の心をつなぐのは、たくさんの言葉かけとこの笑顔だと思います。

新入社員研修を終えて思うこと

この春も無事に新入社員研修を終えることが出来ました。

“学生と社会人の違い”や“10年後の私をキャリアデザインする”などのワークを、ペアやグループで行います。ワークそのものから自己理解や他者理解をしてもらう意図もありますが、研修終了後のアンケートでは
「人と話すことにすごく苦手意識がありましたが、テーマを決めてもらったらこんなに話せるんだと自信がつきました」
「ファシリテーター役の体験がおもしろかったです。みんなの意見がどんどん出てきて話合いがスムーズに出来ました」
など、グループワークをとおして自分への気付きがあったり自信がついたりと、コミュニケーションについて体験的に学習していただきます。新卒採用の新人さんは、携帯電話のメールやラインの普及で人と話すことに過度の苦手意識があったり、文章も事実を連ねた短文が多く感情表現が苦手だったりする傾向もあるように感じますが、彼ら彼女らは「学習し成長したい!」という意欲はとても高いように感じます。
グループワークを進めながら会場を歩いていると「今すぐ人事の人に聞かせてあげたい!」と思うような感動ものの発言がそこここで聞かれます。

こういった発言を日々引き出してあげるのは、今度は現場の上司になります。
研修では「報連相のし過ぎで怒られることはないけんね!」と言ってあります。上司の方々におかれましては「承認の言葉かけをし過ぎて部下に嫌われることはありませんので!」ということで、どうぞよろしくお願いいたします。

くわもとキャリア設計事務所の“支援メニュー表”が出来ました!

独立して4年が経とうとしています。当事務所のウリは、経営者の方または担当者の方へのしっかりとヒアリングを行い、その企業の課題をあぶりだして整理をし、その課題解決のための支援メニューをオーダーメイドで組み立てていけることです。ただこの4年間、よくいただいた質問が「で、ようは何がしてもらえるの?」というもの。
そこでこの4年間で実際に行ってきた支援を、メニュー表に整理してみました。

研修だけでなく、また個別面談のキャリアコンサルティングだけではなく、それらをうまく組み合わせることが重要だと考えています。また研修と面談だけでなく、経営者の方や担当者の方と定期的に方向性の確認やフィードバックを積み重ね、その内容を研修や面談に活かす、というサイクルを意識することで効果が上がります。
経営理念をみんなで再確認しながら、その中で従業員一人ひとりがいきいきと働ける職場ってどんなだろう?を考えていく、そんな作業を研修や個別面談でお手伝いさせていただいています。

支援メニューはコチラ↓↓↓
◆くわもとキャリア設計事務所支援メニュー表◆