お知らせ | くわもとキャリア設計事務所-桑本玉枝      

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鳥取県内中小企業の労務担当者さん、事務員さんへ~その2~

今回は題名のとおり、雇用する側の立場の方々のお困りごとをサポートする、関係機関や公的事業のご紹介、第2弾です。

 

私は、キャリアコンサルタントとして、鳥取県内の中小企業を応援していきたい気持ちが明確なので、毎週事務所HPに掲載しているこの【お知らせ一覧】の文章は、鳥取県内の経営者の方や労務担当の方、事務の方に向けて書いています。

前回は、定期的な社内研修において、みなくるの講師派遣事業をオススメしました。

今回は、全国に配置されている産業保健総合支援センター(さんぽセンター)についてです。

 

鳥取産業保健総合支援センターの事業全体については、HPをご確認ください。

【鳥取産業保健総合支援センター】

https://www.tottoris.johas.go.jp/

 

いろんな事業がありますが、私がとくにオススメしたいのはメンタルヘルス対策支援です。

 

 

【メンタルヘルス対策を無料で支援します!】

https://www.tottoris.johas.go.jp/?page_id=100

 

さんぽセンターから委嘱された、社会保健労務士や産業カウンセラーが、メンタルヘルス対策促進員として企業に訪問して支援を行います。メンタルヘルス対策における体制づくりの相談や社内研修における講師も担います。

オススメポイントは、自社の状況や環境に合わせて相談できたり助言がもらえることです。

 

国の進めているメンタルヘルス対策としてのストレスチェックやその中でできる職場環境改善、また中小企業でも令和4年4月に法制化されるハラスメント対策などは、会社として進めていきたい気持ちはあっても何から始めていいのかわかりにくいものです。また情報収集すると、お金や時間、労力のかかるものも多く、一歩が出にくい、というのが会社としてのこういった「対策」だと思います。

 

鳥取さんぽセンターで委嘱されているメンタルヘルス対策促進員は、県内の社労士や産業カウンセラーなので、県内事業所の事情にも詳しく、会社規模にあった、また現状に即した一歩前進の支援を行います。

 

会社で行う「対策」としての体制づくりやルール・しくみづくりは、コトが起きる前に対策として行うのが基本ではあります。ただ、中小企業だからこそ、お金や時間、労力のかかるところに手がつけにくいという事情もあるのだと思います。

 

そういった場面にこそ、導入時には公的機関の公的な事業をうまく活用していくことをオススメいたします。

厚生労働省が第11次職業能力開発基本計画を策定しました

令和3年3月29日 厚生労働省発表

第11次職業能力開発基本計画を策定しました (mhlw.go.jp)

 

【第11次職業能力開発基本計画のポイント】

■職業能力開発の今後の方向性

1. 産業構造・社会環境の変化を踏まえた職業能力開発の推進

2. 労働者の自律的・主体的なキャリア形成の推進

3.労働市場インフラの強化

4. 全員参加型社会の実現に向けた職業能力開発の推進

 

このほか、技能継承の促進、国際連携・協力の推進(技能評価システムの移転、技能実習制度の適正な実施)に関する施策を実施する。

また、新型コロナウイルス感染症の影響などで新たな施策が必要な場合には、本計画の趣旨など本計画の趣旨などを踏まえて機動的に対応する。

全文は40ページになりますが、企業の人材育成担当の方、中小企業であれば経営管理者層の方には、できれば一度目をとおしていただきたいなと思います。

 

そして、上記ポイント1~4のうち、2.労働者の自律的・主体的なキャリア形成の推進では、ぜひキャリアコンサルタントを活用していただきたいです。

2-(1)キャリアコンサルティングの推進

⑥ 企業に関わるキャリアコンサルタントについては、労働者のキャリア意識の形成や職業生活を通じたキャリアプランの作成を支援することに加え、当該企業における人材育成の取組の改善や組織課題の解決に向けた提案を行うなど、キャリアコンサルティングを通じて得られた知見を当該企業の関連する制度やその運用、さらには組織活性化による生産性向上に活かすための専門性の向上を図る。

 

とあるように、かゆいところに手の届く専門家として、貴社の社員さんの自律的・主体的なキャリア形成の推進をお手伝いします。

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【くわもとキャリア設計事務所 メニュー】

鳥取県内で関わらせていただいた企業様はご理解いただいていると思いますが、「社員に自律的にキャリアを考えさせる機会を与えると、転職してしまうのでは」という心配はありません。

日々目の前の業務に追われて自分のキャリアを振りかえる機会もなかった社員さんにとって、むしろより良い条件を求めての“何となくの転職”を防ぐ、会社にとっても労働者にとっても大切なことです。何となく転職を考えておられた方も、これまでのキャリアを振り返り、今を見つめ、未来について考える機会を得ることで、転職せず現状維持を選択する上でも、やりがいを実感してイキイキと働けるようになったりもするのです。

 

★キャリアコンサルタントの方々へは、業務連絡です!

40ページ全部読んでください。勉強会や交流会で話題となる、「キャリコンはどこまですべきか?」ですが、国は私たちキャリコンに対して、かなり広い範囲での活躍を求めていることが分かります。

一緒に学び、研鑽しながら、中小企業の支援にも幅を広げていきましょう!

 

働きやすい職場づくり~ストレスコントロールからのアプローチ~

インターネット上にこんな表が公開されています。

ストレスマグニチュード

 

これは、アメリカの心理学者が考案した『ライフイベント ストレスチェック』を、大阪樟蔭女子大学教授の夏目誠先生が日本人向けに作り直したものです。

 

私たちは日常生活における何らかの『変化』は、ストレスとして受け止めます。

【26.抜擢に伴う配置転換】や【28.結婚】など、一見良いことに思えることも、『変化』なのでストレスの要因になり得るということです。

 

『ストレスは人生のスパイスである』とも言われています。ストレスという刺激が多すぎても少なすぎても味が決まらない料理のように、適度な刺激としてのストレスは、あった方がいい結果につながることも多いのです。

 

大事なのは、どれくらいストレスを感じているかを自分で知っておくことです。

表にあるようなライフイベントは、生きている限り避けて通れないもの。長期間、複数のストレスを抱え込むと、うつ病を発症させる可能性も高くなってしまいます。

 

働く一人ひとりが、自分自身の状態に気づいておく、つまり自己理解しておくことは、他者への配慮にもつながります。他者のライフイベントにも配慮出来るようになると、お互いを思いやるようなコミュニケーションが増え、そういったことも“働きやすい職場づくり”につながるのではないでしょうか。

青谷福祉会なりすなの取組みが新聞に掲載されました!

11月18日(水)の日本海新聞(東部版)に「青谷福祉会なりすな」さんの取組みが掲載されました。

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鳥取県では、育児や介護をしながら働き続けられる職場環境づくりを担うワーク・ライフ・バランスの実践リーダー『イクボス・ファミボス』の取組みを推進していて、その『イクボス・ファミボス宣言』を実践している企業は600社を超えます。

今回、イクボス・ファミボス宣言企業の中から、仕事と家庭の両立支援などの取組みがとくに優れている企業として、青谷福祉会さんが表彰されました!!

 https://www.pref.tottori.lg.jp/281131.htm

(第4回イクボス・ファミボス宣言優良企業表彰式(R2年11月11日)_鳥取県)

 

私がハローワークに勤めていた頃、求職者の方から『次は人間関係のいい職場で働きたい』という要望をよく耳にしました。人間関係のいい職場といっても、皆さんプライベートでも仲良くしたい!などではなく、職場のコミュニケーションが適切にとれる状態を望んでおられるんですね。

それぞれのライフステージで働きづらさを感じたとき、その会社にそれを支援する“制度”があるか?そして制度を活用するのはお互いさまという“風土”があるか?ということです。

こういったことも、人間関係のよさや働きやすさを図る上で、ひとつの考え方になり得ると思います。

お試しキャリアコンサルティングのお知らせ

今回は、鳥取県の中小企業の経営者の方へ「キャリアコンサルティング」についてご案内いたします。

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【キャリアコンサルティングのご紹介】←印刷はこちらからできます

キャリアコンサルティングとは、ようは個別面談のことです。
外部のコンサルタントが会社を訪問し、従業員の方と一人ずつ面談をします。
どんな場面でどんな従業員さんに効果が期待できるかというと、

「新人さん」
入社してみたら考えていたイメージと違うという戸惑い(=リアリティショック)から定着を図る

「中堅社員さん」
あらためて自分のキャリアを振り返り、会社の期待役割について考え明確にすることでモチベーションをアップさせる

「仕事以外の個人的な事情(子育てや介護との両立、家族の問題、持病を抱えているなど)により、一時的に仕事の能率が下がっている社員さん」
専門家が話を聴いて状況や気持ちの整理を行い、あらためて前を向いて進んでいく力を引き出す

「昇進・昇格時」
プレイヤーとして自分の仕事を頑張ってきた経験はあるが、役職がついてはじめての部下のマネジメントへのとまどいを、管理職とは何かを個別に考え、無理なく管理職スキルを身につける

「役職定年などによりモチベーションの下がったシニア社員さん」
職業人生としての定年のタイミング、その後の生活設計、社会・地域貢献などの観点から“在りたい自分”をイメージし、現在の仕事で貢献できるポイントを探ってモチベーションをキープする

そうはいっても「効果が分かりにくいので導入に踏み切れない」など心配される経営者の方も多いです。

そこで、まずは6名の社員さんに体験してもらい、経営者の方にフィードバックをするところまでを【キャリアコンサルティングのお試しパック】としてまとめてみました。

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【キャリアコンサルティングのお試しパック】←印刷はこちらからできます

通常、【キャリアコンサルティング面談】だけでなく、【研修】【フィードバック】と組み合わせて支援を行いますが、今回はその中の【キャリアコンサルティング面談】と【フィードバック】の体験バージョンです。

オンラインでキャリアコンサルティング面談のみの契約は可能か?と県外の企業様から問い合わせをいただいたこともあります。たしかにオンラインのキャリアコンサルティング面談だけなら可能ではあります。

ただ、私の個人的なおもいにはなりますが、中小企業を経営していた父の苦労を見て育ったこともあり、鳥取県内の中小企業の経営者の方とそこで働く労働者の方の支援がしたい!のです。

中小企業の人的問題を一緒に考える、外部の総務・人事課社員のような、パートナーでありたいと考えています。