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働きやすい職場づくり~ストレスコントロールからのアプローチ~

インターネット上にこんな表が公開されています。

ストレスマグニチュード

 

これは、アメリカの心理学者が考案した『ライフイベント ストレスチェック』を、大阪樟蔭女子大学教授の夏目誠先生が日本人向けに作り直したものです。

 

私たちは日常生活における何らかの『変化』は、ストレスとして受け止めます。

【26.抜擢に伴う配置転換】や【28.結婚】など、一見良いことに思えることも、『変化』なのでストレスの要因になり得るということです。

 

『ストレスは人生のスパイスである』とも言われています。ストレスという刺激が多すぎても少なすぎても味が決まらない料理のように、適度な刺激としてのストレスは、あった方がいい結果につながることも多いのです。

 

大事なのは、どれくらいストレスを感じているかを自分で知っておくことです。

表にあるようなライフイベントは、生きている限り避けて通れないもの。長期間、複数のストレスを抱え込むと、うつ病を発症させる可能性も高くなってしまいます。

 

働く一人ひとりが、自分自身の状態に気づいておく、つまり自己理解しておくことは、他者への配慮にもつながります。他者のライフイベントにも配慮出来るようになると、お互いを思いやるようなコミュニケーションが増え、そういったことも“働きやすい職場づくり”につながるのではないでしょうか。

青谷福祉会なりすなの取組みが新聞に掲載されました!

11月18日(水)の日本海新聞(東部版)に「青谷福祉会なりすな」さんの取組みが掲載されました。

20201125

 

鳥取県では、育児や介護をしながら働き続けられる職場環境づくりを担うワーク・ライフ・バランスの実践リーダー『イクボス・ファミボス』の取組みを推進していて、その『イクボス・ファミボス宣言』を実践している企業は600社を超えます。

今回、イクボス・ファミボス宣言企業の中から、仕事と家庭の両立支援などの取組みがとくに優れている企業として、青谷福祉会さんが表彰されました!!

 https://www.pref.tottori.lg.jp/281131.htm

(第4回イクボス・ファミボス宣言優良企業表彰式(R2年11月11日)_鳥取県)

 

私がハローワークに勤めていた頃、求職者の方から『次は人間関係のいい職場で働きたい』という要望をよく耳にしました。人間関係のいい職場といっても、皆さんプライベートでも仲良くしたい!などではなく、職場のコミュニケーションが適切にとれる状態を望んでおられるんですね。

それぞれのライフステージで働きづらさを感じたとき、その会社にそれを支援する“制度”があるか?そして制度を活用するのはお互いさまという“風土”があるか?ということです。

こういったことも、人間関係のよさや働きやすさを図る上で、ひとつの考え方になり得ると思います。

お試しキャリアコンサルティングのお知らせ

今回は、鳥取県の中小企業の経営者の方へ「キャリアコンサルティング」についてご案内いたします。

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【キャリアコンサルティングのご紹介】←印刷はこちらからできます

キャリアコンサルティングとは、ようは個別面談のことです。
外部のコンサルタントが会社を訪問し、従業員の方と一人ずつ面談をします。
どんな場面でどんな従業員さんに効果が期待できるかというと、

「新人さん」
入社してみたら考えていたイメージと違うという戸惑い(=リアリティショック)から定着を図る

「中堅社員さん」
あらためて自分のキャリアを振り返り、会社の期待役割について考え明確にすることでモチベーションをアップさせる

「仕事以外の個人的な事情(子育てや介護との両立、家族の問題、持病を抱えているなど)により、一時的に仕事の能率が下がっている社員さん」
専門家が話を聴いて状況や気持ちの整理を行い、あらためて前を向いて進んでいく力を引き出す

「昇進・昇格時」
プレイヤーとして自分の仕事を頑張ってきた経験はあるが、役職がついてはじめての部下のマネジメントへのとまどいを、管理職とは何かを個別に考え、無理なく管理職スキルを身につける

「役職定年などによりモチベーションの下がったシニア社員さん」
職業人生としての定年のタイミング、その後の生活設計、社会・地域貢献などの観点から“在りたい自分”をイメージし、現在の仕事で貢献できるポイントを探ってモチベーションをキープする

そうはいっても「効果が分かりにくいので導入に踏み切れない」など心配される経営者の方も多いです。

そこで、まずは6名の社員さんに体験してもらい、経営者の方にフィードバックをするところまでを【キャリアコンサルティングのお試しパック】としてまとめてみました。

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【キャリアコンサルティングのお試しパック】←印刷はこちらからできます

通常、【キャリアコンサルティング面談】だけでなく、【研修】【フィードバック】と組み合わせて支援を行いますが、今回はその中の【キャリアコンサルティング面談】と【フィードバック】の体験バージョンです。

オンラインでキャリアコンサルティング面談のみの契約は可能か?と県外の企業様から問い合わせをいただいたこともあります。たしかにオンラインのキャリアコンサルティング面談だけなら可能ではあります。

ただ、私の個人的なおもいにはなりますが、中小企業を経営していた父の苦労を見て育ったこともあり、鳥取県内の中小企業の経営者の方とそこで働く労働者の方の支援がしたい!のです。

中小企業の人的問題を一緒に考える、外部の総務・人事課社員のような、パートナーでありたいと考えています。

企業支援の契約枠のお知らせ

企業支援をさせていただくご契約枠が、残り2社分となりました。

当事務所では、初回訪問のヒアリングから実際の支援まで、すべて私一人で対応させていただいております。初回のご訪問から、支援に入らせていただくまでの内容は、以下のような流れとなります。

①ヒアリング → ②現状分析 → ③改善提案 →
④支援計画(契約) → ⑤契約内容の実行

①では、経営者や担当者の方のお困りごとを聞き、相談の上で社員さん数人のキャリアコンサルティングを実施します。面談で直接社員さんから話を聴くと、「経営者や担当者の方が言われていたのはこういうことか!」と組織の人的課題が見えてきます。

②では、①で得た情報に加えて、組織風土や人事に関する実態や制度なども合わせて、現状分析を行います。

③では、その組織の強みを活かしつつ、なるべく小さいステップで改善をご提案します。(費用対効果を意識しすぎるあまり、一気に改善をしようとしがちです。大きなテコ入れをすると社員さんの不安が大きくなります。人も組織も変化を嫌うものなので、ポイントを絞ってスモールステップで成果をだしていきます)

④では、こちらのご提案と、企業様のかけられる時間や予算などから、支援計画を立てていきます。訪問回数や時間数、支援内容についてていねいにすりあわせを行います。お互いが納得したうえでご契約を結ばせていただきます。

⑤では、④で立てた支援計画をもとに当事務所の【支援メニュー①】【支援メニュー②】より支援を行います。
キャリアコンサルティング(新人定着、中堅社員のモチベーションアップ、シニア層の目標の再設定)やメンタルカウンセリング、管理職の部下育成の相談、など個別面談は幅広く対応できるのが強みです。
また社内研修では、③でご提案した改善策を計画的に研修の内容に入れ込んでいくことも可能です。

これら①~⑤を、すべて私一人で対応させていただきますので、どうしても契約先が限られます。
それが、冒頭にお伝えした “残り2社分となりました” です。

企業様においては、労働者に対し、
キャリア形成支援、メンタルヘルス対策、ハラスメント対策とすべきことが山ほどあります。

組織の健康経営を、社外から幅広くサポートいたしますので、ぜひご相談ください。
Email:tamae-0607@sea.chukai.ne.jp

オンライン面談はじめています

新型コロナウイルスにより、契約企業様の感染症対策のため、外部の者が立ち入りできない事業所もあります。それでも行える支援対策をいろいろと勉強してみました。その中でも今回は、訪問しなくても行える「オンライン面談」についてご紹介いたします。

4月半ばから「ZOOM」を使用した面談ができるよう準備を始め、私自身が“習うより慣れろ”とばかりにオンラインの講座を受講したり、無料でオンラインカウンセリングを実施してみたりと経験を重ねました。よって契約企業様には、これまでどおり訪問して対面での面談はもちろん、コロナ等感染症による世の中の動きに応じて、従業員の方は面談室等で、私は当事務所内で行うオンラインでの面談も選んでいただけるようになりました。

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実際にオンライン面談ではこんな相談や感想がありました。

 

「自分に自信がないタイプで、対面だとこんなこと話したら相手にどう思われるだろうと気になってうまく話せない。最初はパソコン画面に話すのかと驚いたけど、やってみたら今の私にはこっち(オンライン)の方が自分のペースで話せてスッキリした。」

 

「仕事は年度はじめでとにかく忙しく、休める状況ではなかった。(コロナで)休校の子供を家に置いて仕事をしている自分が許せなくて・・・、でも職場にいるとそんなことを考えるヒマもなくて。そんな状態なので家に帰って子供たちの顔を見ると申し訳ない気持ちでいっぱいで・・・この状況はいつまで続くんだろうと辛かった。」

 

「自分が職場にコロナを持ち込んでしまったらどうしようと不安で仕方がない。家族の行動にまで口を出すようになって、自分がイライラしているのが分かるがどうにもできない。」

 

共通しているのは、他の人もみんないろいろガマンしている。自分だけがツライのではないから、こんなことを口にしてはいけないと思っていた。とためこんでおられたこと。

 

解決はできません。が、誰にも話せていなかったことが話せてスッキリした。これに尽きると思います。

 

限られた時間の中で存分に話をしてもらうために、私たちカウンセラーは聴く技術を学び続けます。

またキャリアコンサルタントとしては、従業員を家族のように大切にする経営者の方に、【セルフキャリアドック】という方法で、一緒に従業員さんを守っていきませんか?!と提案し続けたいと思います。