12月, 2018 | くわもとキャリア設計事務所-桑本玉枝      

個人のキャリア支援を組織の成長へとつなぐ

お問い合わせフォーム

            

【月別アーカイブ】2018年12月 |

一人ひとりが成長を実感しながらイキイキと働ける職場に~なりすなの取組み~

青谷町にある社会福祉法人青谷福祉会特別養護老人ホームなりすなさんで、平成29年度より「業務標準書」の作成をお手伝いしています。業務標準書とは、なりすな職員として“在りたい姿”を明確にするものです。自分たちが日々の業務の中で“こう在りたい”と大事にしていることを出し合い、明文化したものを作っていこうという地道で壮大、かつわくわくする計画です。

作成していく過程をとおして、「何気ない顔で仕事しているアイツも、実はこんな努力をしていたのか!」という発見があったり♪ 感動したいいことは、「すぐにマネをしていこう!」と行動にうつしている人が多く見られます。

また同時に階層別の研修にも力を入れ、それぞれの立場で大事にしていきたいこと(役割認識)を深めていくことも行っています。

一人ひとりが、等身大に自分を振り返ることができて、”次に何を頑張ればいいのか”が、明確な環境。こんな当たり前だけどなかなか難しいことに取り組んでいる法人だからこそ、職員さんは自然と笑顔になりイキイキと働けるのだと思います。

http://www.tottori-aofuku.jp/

 

玉真園さんでメンター制度導入支援をしました。

大山町にある、社会福祉法人大徳会 軽費老人ホーム玉真園さんで、今年度メンター制度導入支援をさせていただきました。玉真園の“いいところ・改善したいところ”について話し合ってみたら、思いがけず?“いいところ”がたくさん出てきました。強みはそのまま活かし、改善したいところはみんなで改善策を考えていこう、ということになりました。

 

新人さんに守ってもらいたいルールを話し合う中で「自分たちも出来ているだろうか?守れているだろうか?」と活発に意見が飛び交いました。ルール作りをしながら、自分たちの振り返りもされています。グループワークを何度か進めていくうちに気が付いたのですが、とにかくここの職員さんたちは明るい!

自己分析ワークをすれば自分を素直に振り返って、ペアワークで仲間にそれを笑って伝えられる。また組織の改善策を話合えば、ダメ出しもでますがすぐに別の案がでてくる。

そういえば最初のグループワークで行った玉真園の“いいところ”は、

【みんな優しい、職員同士の距離が近い、仕事の協力を頼みやすい、上司にも同僚にも何でも相談できる、誰かがフォローしてくれる、ほめてもらえる、雰囲気がいい】でした!

皆さん、明るくいきいきされてるはずですね♪