鳥取県内中小企業のリーダー層は、イキイキしてました! | くわもとキャリア設計事務所-桑本玉枝      

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鳥取県内中小企業のリーダー層は、イキイキしてました!

鳥取県職業能力開発協会さんの、「中堅リーダー養成研修」で講師登壇させてもらいました。

【鳥取県職業能力開発協会 令和3年度中堅リーダー養成研修】

 

鳥取会場、米子会場各16名定員のところ、両会場とも15名ずつの参加でした。

鳥取県内中小企業の、実にさまざまな業種、職種、役職の方々です。

 

会社によって、中堅リーダーと判断される層は違うので、肩書としては一般職の方から課長級の方まで、幅広く参加がありました。

最近は得たい情報があると、まずはネットで調べるのが一般的です。それを踏まえると、例えば今回参加の中堅リーダーの方々が、リーダーシップやマネジメントに悩んだ際には、ネットや書籍はまずおさえておられる可能性が高いと思います。知識は各自で手に入れられる時代になりました。それも自分に合った方法で、より欲しい情報を、欲しいその時に。

 

そういった意味で、今回のような鳥取県内の企業人がリアルに会場に集まって学ぶ場は、非常に貴重であり、その貴重な機会に何を提供すべきか?を考え、内容は幅広くかつ実践的なプログラムとしました。

 

ワークを体験 ➡ 4人班で感じたことを共有 ➡ 全体共有 ➡ 講師まとめ(ワークの捉え方について、また自社に持ち帰っての使い方解説)

この繰り返しにより、一日をとおしてたくさんのワークから、体験学習をしてもらいました。

 

中堅リーダーの立場の人に何をどこまで求めるか?は会社によって違いますが、それをまずは個々で考え、4人班の中で共有し、他社・他者との違いを感じ、「さて、自分の場合はどうしようか」と考えてもらうステップです。

『業種も職種も、役職も違えど、同じようなことに悩んでいた仲間』の話を聴くことにより、改めて自社で自分に求められていることを“考える機会”となったのはもちろん、講師の一方通行のレクチャーよりも、仲間の体験談は実践するイメージがわきやすかったようです。

 

中小企業が余剰人員を抱えることは難しく、かつ最近の人手不足も手伝って、中堅リーダー層も日々の業務を回すので手一杯です。自分の役割について俯瞰して考えるという時間はとれていなかったと思います。ネットで出てくるような一般論ではなく、県内中小企業の中堅リーダーの立場の仲間たちが、そんな中でもどうもがいているか?を共有することで「元気がでた」「自分に足りないものが分かった」「まずは~から実践していきたい」「同様の内容の研修を自社の人にも受けてもらいたい」など、前向きな感想をたくさんいただきました。

 

誰が一番元気になったのか?それは私自身だと思います。

日頃もそれぞれの業務でいっぱいいっぱいなハズなのに、何とか自分らしいリーダー像を見つけていこうと、一日中頭から煙が出そうな勢いでワークに挑んでいただき、感動しました。

 

今回はそんな参加者の想いを形にするため、主催者側も感染対策についてかなりの配慮をしてくださいました。

パーテーションを購入して当日設置、また必要に応じて使ってもらえるようフェイスガードの配布など、県内の状況は安定しているといっても、コロナ渦にあって安心して参加できなければ意味がありません。

 

鳥取県内の中堅リーダーの方々、それを応援したい人たちは、みなさんイキイキしているのを感じ、私が一番元気をもらったと思います。