部下育成をシンプルに考える | くわもとキャリア設計事務所-桑本玉枝      

個人のキャリア支援を組織の成長へとつなぐ

お問い合わせフォーム

            

お知らせ・情報

部下育成をシンプルに考える

いろんな価値観をもった人が集まる職場。

組織やチーム全体の成果に向けた、率直な意見や素朴な疑問、ふと感じた違和感を、気兼ねなく口にすることができていますか?

もしかして、意見をして空気が悪くなったり、評価が下がるかもと、「意見は言わない」というのが、組織文化として染みついてしまったりしていませんか?

 

8月25日の「性格が優しい人はリーダーには向かない?!」でも書きましたが、リーダーにもいろんなタイプの人がいて、自分らしいやり方を模索することが大事です。

そこで、今回は自分らしさを考えるひとつのきっかけを提示してみようと思います。

20210901

 

これは、管理職の研修で使用するシートなので、【部下のタイプ別かかわり方】としてまとめていますが、

部下ではなく、まずは自分自身が4象限のどこに位置するか、考えてみましょう。

安定と成長、どちらかと言えばどちらを望むタイプか?ものごとに対しどちらかと言えば従順なタイプか自己主張をするタイプか?

 

どのタイプがよくてどのタイプが悪い、というのはありません。それぞれに長所、短所があるので、長所はそのまま活かし、短所は短所として認識しておくことで少しでもいい方向にもっていけます。また、短所は職場の身近な人と、お互いに補い合うこともできます。

 

これを読んでいる方が、部下や後輩をもつ上司の場合でも、まずは上の表で自分自身を知り、下の表の【かかわり方】を自分へのかかわり方として自分で意識してみるのもありかもしれません。