新入社員研修を終えて思うこと | くわもとキャリア設計事務所-桑本玉枝      

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新入社員研修を終えて思うこと

この春も無事に新入社員研修を終えることが出来ました。

“学生と社会人の違い”や“10年後の私をキャリアデザインする”などのワークを、ペアやグループで行います。ワークそのものから自己理解や他者理解をしてもらう意図もありますが、研修終了後のアンケートでは
「人と話すことにすごく苦手意識がありましたが、テーマを決めてもらったらこんなに話せるんだと自信がつきました」
「ファシリテーター役の体験がおもしろかったです。みんなの意見がどんどん出てきて話合いがスムーズに出来ました」
など、グループワークをとおして自分への気付きがあったり自信がついたりと、コミュニケーションについて体験的に学習していただきます。新卒採用の新人さんは、携帯電話のメールやラインの普及で人と話すことに過度の苦手意識があったり、文章も事実を連ねた短文が多く感情表現が苦手だったりする傾向もあるように感じますが、彼ら彼女らは「学習し成長したい!」という意欲はとても高いように感じます。
グループワークを進めながら会場を歩いていると「今すぐ人事の人に聞かせてあげたい!」と思うような感動ものの発言がそこここで聞かれます。

こういった発言を日々引き出してあげるのは、今度は現場の上司になります。
研修では「報連相のし過ぎで怒られることはないけんね!」と言ってあります。上司の方々におかれましては「承認の言葉かけをし過ぎて部下に嫌われることはありませんので!」ということで、どうぞよろしくお願いいたします。