性格が優しい人はリーダーには向かない?! | くわもとキャリア設計事務所-桑本玉枝      

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性格が優しい人はリーダーには向かない?!

現場リーダーに求められる、リーダーシップやマネジメント力。

最近、経営者の方の悩みでよく聞くのが「リーダー的存在として期待しているが、もともとの性格が優しいのか、部下に厳しくモノを言えない。」

 

性格が優しい現場リーダーが注意したいこと

□ 部下の気の緩みなどによる良くないミスでも、叱ることができない

□ 部下の間違いや注意すべきことを明確に指摘できない

□ 緊急時であっても、部下に遠慮して臨機応変な対応を強く依頼することができない

□ 自分の上司が間違っている場合や認識不足の場合でも、進言することができない

□ 叱ったり厳しく注意したら、その後どうなるか心配で強く言うことができない

□ “ものわかりのよい上司”をつい演じてしまう

□ 自分に反抗的な態度をとる部下とのコミュニケーションは避けることが多い

□ 「責任は私がとるから思い切ってやって」と言えず、つい自分でやってしまう

□ 自分の方針を貫いて問題が起こっても「さいごは自分で何とかする」という腹が固まっていない

□ 部下や部門間に摩擦が起こるのが嫌で、問題の本質に踏み込まないところがある

 

よくあるケースを10こにまとめてみました。 これを、

 

5.そう思う

4.どちらかというとそう思う

3.どちらともいえない

2.どちらかというとそうは思わない

1.そう思わない

 

の5段階で、セルフチェックしてみてください。

性格が優しいことで「自分はリーダーに向いていない」と思っておられる方は多いです。

 

気性の強い人、カリスマ性がある人、人前でハッキリとモノが言える人、リーダーシップ教育をしっかりと受けた人、こういった人でなくても、自分の部署をまとめているリーダーはたくさんいます。

 

リーダーシップ力は、性格でも経験年数でもなく、その人らしいやり方です。

自分らしいリーダーシップのとり方、マネジメントのやり方を模索してみようとすると、自分らしさってなんだろうっていう作業からはじめることになります。

 

そして、自己分析してみて分かった、“弱み”は他のメンバーを頼る、“強み”はチームのために最大限活かす、シンプルにそこからはじめてみるよう、お手伝いをしています。