厚生労働省が第11次職業能力開発基本計画を策定しました | くわもとキャリア設計事務所-桑本玉枝      

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厚生労働省が第11次職業能力開発基本計画を策定しました

令和3年3月29日 厚生労働省発表

第11次職業能力開発基本計画を策定しました (mhlw.go.jp)

 

【第11次職業能力開発基本計画のポイント】

■職業能力開発の今後の方向性

1. 産業構造・社会環境の変化を踏まえた職業能力開発の推進

2. 労働者の自律的・主体的なキャリア形成の推進

3.労働市場インフラの強化

4. 全員参加型社会の実現に向けた職業能力開発の推進

 

このほか、技能継承の促進、国際連携・協力の推進(技能評価システムの移転、技能実習制度の適正な実施)に関する施策を実施する。

また、新型コロナウイルス感染症の影響などで新たな施策が必要な場合には、本計画の趣旨など本計画の趣旨などを踏まえて機動的に対応する。

全文は40ページになりますが、企業の人材育成担当の方、中小企業であれば経営管理者層の方には、できれば一度目をとおしていただきたいなと思います。

 

そして、上記ポイント1~4のうち、2.労働者の自律的・主体的なキャリア形成の推進では、ぜひキャリアコンサルタントを活用していただきたいです。

2-(1)キャリアコンサルティングの推進

⑥ 企業に関わるキャリアコンサルタントについては、労働者のキャリア意識の形成や職業生活を通じたキャリアプランの作成を支援することに加え、当該企業における人材育成の取組の改善や組織課題の解決に向けた提案を行うなど、キャリアコンサルティングを通じて得られた知見を当該企業の関連する制度やその運用、さらには組織活性化による生産性向上に活かすための専門性の向上を図る。

 

とあるように、かゆいところに手の届く専門家として、貴社の社員さんの自律的・主体的なキャリア形成の推進をお手伝いします。

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鳥取県内で関わらせていただいた企業様はご理解いただいていると思いますが、「社員に自律的にキャリアを考えさせる機会を与えると、転職してしまうのでは」という心配はありません。

日々目の前の業務に追われて自分のキャリアを振りかえる機会もなかった社員さんにとって、むしろより良い条件を求めての“何となくの転職”を防ぐ、会社にとっても労働者にとっても大切なことです。何となく転職を考えておられた方も、これまでのキャリアを振り返り、今を見つめ、未来について考える機会を得ることで、転職せず現状維持を選択する上でも、やりがいを実感してイキイキと働けるようになったりもするのです。

 

★キャリアコンサルタントの方々へは、業務連絡です!

40ページ全部読んでください。勉強会や交流会で話題となる、「キャリコンはどこまですべきか?」ですが、国は私たちキャリコンに対して、かなり広い範囲での活躍を求めていることが分かります。

一緒に学び、研鑽しながら、中小企業の支援にも幅を広げていきましょう!